膝の痛み
膝

に負担をかけている原因を探します。

膝

階段の上り下りや立ち上がる動作で膝が痛む、歩いているときに違和感や不安定さを感じる、そんな膝の痛みでお悩みではありませんか。

「年齢のせい」「使いすぎだから」と言われて諦めてしまう方も多いですが、膝の痛みの原因が“膝そのもの”にあるとは限りません。

股関節・足首・骨盤・筋膜・姿勢など、身体全体のバランスが崩れることで、結果的に膝へ負担が集中しているケースが多く見られます。

R.T整体院では、膝の痛みを単独の問題として捉えず、全身の連動を整えることで、根本的な改善を目指します。

一般的な原因・傾向について

膝

膝の痛みは、加齢や軟骨のすり減りといった構造的な要因だけでなく、
身体の使い方のクセや姿勢の乱れによって引き起こされることが多くあります。

たとえば、股関節や足首の動きが悪いと、その動きを膝が代わりに引き受けてしまい、関節に過剰な負担がかかります。

また、骨盤や体幹の安定性が不足すると、歩行や階段の動作でバランスを崩し、膝のねじれや炎症を起こしやすくなります。

さらに、太ももの筋肉(特に大腿四頭筋やハムストリングス)の緊張や、
足裏のアーチの崩れも、膝痛の大きな要因となります。

このように、膝の痛みは「局所的な問題」ではなく、全身のバランスの崩れが積み重なった結果として現れることが多いのです。

よくある症状・特徴

膝
  • 歩くときや階段の上り下りで膝が痛む
  • 立ち上がる動作で膝の内側や前がズキッとする
  • 長時間座っていると膝がこわばる
  • 正座やしゃがむ姿勢がつらい
  • 膝が不安定で、抜けるような感覚がある
  • 膝だけでなく、股関節や腰にも違和感を感じる

これらの症状は、膝関節だけでなく、股関節・骨盤・足首・足裏などの動きの連動が乱れているサインです。
そのため、膝だけを治療しても根本的な改善にはつながりにくく、再発を繰り返すケースが少なくありません。

当院の考え方・アプローチ

膝の痛みを根本から改善するには、膝だけを見るのではなく、「なぜそこに負担がかかっているのか」を見極めることが大切です。

人の身体は、
・骨や筋肉などの動き(筋骨格系)
・内臓の働き(内臓系)
・自律神経のバランス(神経系)
これらが常に連動しながら機能しています。

股関節・膝・足首はそれぞれが互いに補い合いながら、全身のバランスを保っています。
そのため、股関節や足首の機能低下は膝への過剰な負担を招き、姿勢の乱れや筋膜の緊張、さらには内臓疲労などが重なることで痛みが現れます。

3つの視点から行う膝の痛みケア

骨・関節・筋肉から整える

施術では、筋膜リリース、関節モビリゼーション、筋肉の反射を利用したMET法(筋エネルギー・テクニック)などを用い、股関節・膝・足首のバランスを整えていきます。

膝の動きは「膝だけの問題」ではなく、骨盤の動きと深く関係しています。
骨盤の可動性が低下すると股関節の動きが制限され、上半身の重さを左右均等に地面へ分散させることが難しくなります。
その結果、膝関節にかかる負担が増え、痛みを回避しようとする代償動作によって骨盤の傾きがさらに強まる、という悪循環に陥りやすくなります。
つまり、膝と骨盤はお互いに影響し合う関係にあり、どちらか一方だけを整えても根本的な改善にはつながりにくいのです。

特に女性に多い「内股歩行」や「偏平足」「ハイアーチ」などは、足部からの床反力(地面から身体へ伝わる力)の伝達を妨げ、膝や股関節、さらには全身の動きにも悪影響を及ぼします。
このような下肢のアライメント不良に対しても、距骨や腓骨などの足首周辺の骨・関節、膝蓋下脂肪体・膝関節筋といった膝まわりの組織まで丁寧に調整を行います。

また、腰方形筋など腰部の筋緊張は、腰神経叢(L1~L4)を介して膝の痛みに関係するため、腰からの影響も含めて全体をみていきます。

骨盤内には、子宮・膀胱・直腸などの臓器があり、これらの働きが低下すると「内臓体制反射」を介して、骨盤まわりや足の筋肉の緊張を引き起こし、膝の痛みにつながることがあります。

さらに、肝臓と腎臓は体の中で“老廃物の処理”を担う臓器です。
その働きが弱ると、血流や代謝の流れが悪くなり、筋肉や関節にも余分な負担がかかりやすくなります。

特に腎臓は、腰の深い部分にある「大腰筋」と密接に関係しており、腎臓や大腰筋の働きが落ちると、腰まわりのバランスが崩れ、姿勢のゆがみや膝への力のかかり方にも影響が出ます。

また、肝臓の機能低下も見逃せません。
肝臓は腹部の中心(白線)や膀胱とつながりがあり、その動きが滞ると下半身の動作にも負担を与えることがあります。

内臓の働きを整えることで、体の内側から血流や代謝がスムーズになり、
膝への余分なストレスが軽減されていきます。

頭蓋と仙骨は「硬膜(こうまく)」という膜でつながっており、
この連動が乱れると、全身のバランスや筋肉の働きにも影響します。

頭蓋底と仙骨は協調して動くため、頭蓋底の機能低下は仙骨の動きを制限し、仙骨の機能低下は腸骨から下肢帯(骨盤〜脚)への運動制御にも影響します。
そのため、膝痛といえども頭蓋から骨盤・下肢までをひとつの連動として整えていきます。

「軟骨がすり減っている」「変形している」と言われても、それが痛みの直接の原因とは限りません。
痛みは“壊れている”サインではなく、“うまく働けていない”サインであることが多いのです。

手術を勧められた方も、年齢のせいとあきらめる前に、一度ご相談ください。
練習を休めないアスリートの方も身体全体の連動を整えることで、より自然で安定したパフォーマンスを取り戻すことができます。

まずはお気軽
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痛みや不調を我慢せず、まずは一度ご相談ください。
R.T整体院では、お一人おひとりの状態を丁寧に評価し、最適な施術プランをご提案いたします。

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