膝の痛み
膝

に負担をかけている原因を探します。

膝

階段の上り下りや立ち上がる動作で膝が痛む、歩いているときに違和感や不安定さを感じる、そんな膝の痛みでお悩みではありませんか。

「年齢のせい」「使いすぎだから」と言われて諦めてしまう方も多いですが、膝の痛みの原因が“膝そのもの”にあるとは限りません。

股関節・足首・骨盤・筋膜・姿勢など、身体全体のバランスが崩れることで、結果的に膝へ負担が集中しているケースが多く見られます。

R.T整体院では、膝の痛みを単独の問題として捉えず、全身の連動を整えることで、根本的な改善を目指します。

一般的な原因・傾向について

膝

膝の痛みは、加齢や軟骨のすり減りといった構造的な要因だけでなく、身体の使い方のクセや姿勢の乱れによって引き起こされることが多くあります。

膝関節は、太ももの骨(大腿骨)、すねの骨(脛骨)、そしてお皿の骨(膝蓋骨)から構成されています。
一見するとしっかりした関節に見えますが、実は骨同士の噛み合わせはそれほど強くなく靱帯・半月板・筋肉といった周囲の組織によって安定性が保たれている関節です。

そのため膝は、股関節や足首、骨盤の動きに大きく影響を受けやすい関節でもあります。
これらの動きがスムーズであれば問題ありませんが、どこかに動きの悪さや偏りが生じると、その負担を膝が代わりに引き受けてしまいます。

また、膝の中には「半月板」と呼ばれるクッションの役割を果たす組織があり、体重や衝撃を分散する働きをしています。
しかし、姿勢の乱れや身体の使い方のクセによって、膝に偏った力が繰り返しかかると、このクッション機能もうまく働かなくなります。

さらに、膝のお皿(膝蓋骨)は太ももの前の筋肉によって動かされており、
太ももの筋肉の緊張バランスが崩れると、膝の曲げ伸ばしのたびに関節へ余分なストレスがかかりやすくなります。

このように膝は、
骨・靱帯・半月板・筋肉が協調してはじめて安定する関節であり、どれか一つがうまく働かなくなるだけでも、痛みや違和感が生じやすい部位なのです。

また、ひとくちに「膝の痛み」といっても、その背景にはさまざまな状態があります。
代表的なものとしては、

変形性膝関節症
オスグット・シュラッター病
靱帯損傷」
半月板損傷
腸脛靭帯炎」 などが挙げられます。

ただし、これらの診断名がついている場合でも、痛みの原因が必ずしも膝の組織そのものだけにあるとは限りません。
股関節や足首の動き、骨盤の安定性、姿勢や身体の使い方などが影響し、結果として膝に負担が集中して症状が現れているケースも多く見られます。

たとえば、股関節や足首の動きが低下すると、その負担を膝が代わりに引き受けてしまいます。
また、骨盤や体幹の安定性が不足することで動作時のバランスが崩れ、膝にねじれや炎症が生じやすくなります。

さらに、太ももの筋肉の緊張や足裏のアーチの崩れといった要素も重なることで、膝への負担はより大きくなっていきます。

このように、膝の痛みは「膝だけの問題」ではなく、全身のバランスの乱れが積み重なって現れるものなのです。

よくある症状・特徴

膝
  • 歩くときや階段の上り下りで膝が痛む
  • 立ち上がる動作で膝の内側や前がズキッとする
  • 長時間座っていると膝がこわばる
  • 正座やしゃがむ姿勢がつらい
  • 膝が不安定で、抜けるような感覚がある
  • 膝だけでなく、股関節や腰にも違和感を感じる

これらの症状は、膝関節そのものだけの問題ではなく、
股関節・骨盤・足首・足裏などの動きがうまく連動していないサインとして現れていることが多くあります。

そのため、痛みのある膝だけをケアしても、
膝に負担がかかる身体の使い方や全身のバランスが変わらなければ、症状を繰り返してしまうケースが少なくありません。

当院の考え方・アプローチ

膝の痛みを根本から改善するために大切なのは、
「膝が痛い=膝だけが悪い」と考えないことです。
当院では、なぜ膝に負担が集中しているのかという視点から、身体全体を丁寧に見ていきます。

人の身体は、

  • 骨や筋肉などの動き(筋骨格系)
  • 内臓の働き(内臓系)
  • 自律神経のバランス(神経系)

これらが常に連動しながら機能しています。

股関節・膝・足首は、それぞれが役割を分担しながら動くことで、歩く・立つ・階段を上るといった日常動作を支えています。
しかし、股関節や足首の動きが低下すると、本来それらが担うはずの負担を膝が代わりに引き受けてしまい、結果として痛みが生じやすくなります。

さらに、姿勢の乱れや筋膜の緊張、内臓の疲労、自律神経の乱れなどが重なることで、
身体全体のバランスが崩れ、膝への負担が慢性的に続く状態になってしまうことも少なくありません。

R.T整体院では、
膝だけを部分的に整えるのではなく、身体全体の連動を取り戻すことを重視し、
膝にかかる余分な負担を減らすことで、自然に動ける状態へ導くことを目指しています。

3つの視点から行う膝の痛みケア

骨・関節・筋肉から整える

施術では、筋膜リリース、関節モビリゼーション、筋肉の反射を利用したMET法(筋エネルギー・テクニック)などを用い、股関節・膝・足首のバランスを整えていきます。

膝の動きは、膝だけで完結しているものではなく、骨盤や股関節の動きと深く関係しています。
骨盤の動きが硬くなると股関節の可動域が狭くなり、本来は全身で分散されるはずの体重や衝撃を、膝が一手に引き受ける状態になってしまいます。

その結果、膝への負担が増え、無意識のうちに痛みをかばう動きが続くことで、骨盤の傾きや姿勢の乱れがさらに強まるという悪循環に陥りやすくなります。
このように、膝と骨盤は互いに影響し合う関係にあるため、どちらか一方だけを整えても、根本的な改善にはつながりにくいのです。

また、特に女性に多い「内股歩行」「偏平足」「ハイアーチ」といった足の特徴は、地面から身体へ伝わる力(床反力)がうまく上へ伝わらず、膝や股関節に余分なストレスをかけてしまいます。

そのため当院では、距骨や腓骨などの足首まわりの骨・関節、膝蓋下脂肪体や膝関節筋といった膝まわりの組織まで丁寧に調整を行います。

さらに、腰方形筋など腰部の筋緊張も神経を介して膝の痛みに影響するため、膝だけでなく、腰から下半身全体のつながりをみていきます。

膝の痛みは、筋肉や関節だけでなく、
腸・卵巣・子宮などの内臓の状態が影響している場合もあります。

膝の内側には、腰から脚へ向かう神経が集まっており、
腸の緊張や働きの低下が起こると、
神経を介して膝まわりの筋肉が過剰に緊張し、内側の痛みとして現れることがあります。

また、卵巣や子宮は骨盤の奥で神経や筋肉と密接に関係しており、
生理周期や体調の変化によって負担がかかると骨盤や股関節の動きが乱れ、その影響が膝への力のかかり方の偏りにつながることもあります。

特に女性の場合、
膝自体に大きな異常が見当たらなくても、内臓の影響によって痛みが出ているケースは少なくありません。

そのため当院では、膝だけを見るのではなく、
身体の内側の状態も含めて全体を確認することを大切にしています。

頭蓋と仙骨は、「硬膜(こうまく)」という膜によってつながっており
この連動が乱れると、全身のバランスや筋肉の働きにも影響します。

頭蓋底と仙骨は協調して動くため、
頭側の緊張が強くなると、骨盤や下肢の動きにも影響が出ます。
逆に、骨盤や下肢の不安定さが、自律神経の乱れを助長してしまうこともあります。

そのため当院では、膝の痛みであっても局所だけにとらわれず、頭から骨盤、下肢までをひとつの連動として整えることで、身体全体が無理なく動ける状態を目指します。

軟骨がすり減っている」「変形している」と言われても、それがそのまま痛みの原因になるとは限りません。

膝の痛みは、身体が壊れているサインではなく、使い方やバランスが崩れていることを知らせるサインとして現れることが多くあります。
実際には、膝だけでなく、股関節・足首・骨盤・内臓・自律神経など、全身の連動の乱れが関係しているケースも少なくありません。

当院では、痛みのある場所だけを見るのではなく、なぜ膝に負担が集中しているのかを丁寧に見極め、身体全体のバランスを整えることを大切にしています。

手術を勧められた方や、年齢のせいとあきらめている方練習を休めないアスリートの方も、まだできることが残っている可能性があります。

膝の痛みでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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R.T整体院では、お一人おひとりの状態を丁寧に評価し、最適な施術プランをご提案いたします。

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